いしわたり淳治 &砂原良徳 + やくしまるえつこ“神様のいうとおり”

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いしわたり淳治 & 砂原良徳 + やくしまるえつこ「神様のいうとおり」
レーベル:KRE
リリース年:2010年
ジャンル:Synth Pop,アニソン,Chiptune


元supercarのいしわたり淳治、元電気グルーヴの砂原良徳、相対性理論のやくしまるえつこ三人による名作アニメ「四畳半神話大系」のEDシングル

作詞をいしわたり淳治、作曲編曲を砂原良徳が行っている。やくしまるえつこは別にアニソン歌手ってわけではないだろうが結構アニメのOP,EDに参加してる。

砂原良徳のトラックは音数、構成ともに非常にシンプルでミニマル構成になっているものの音と音の間が本当にうまい。テクノポップ等ではおなじみのザップ音(パーカッシブなシンセサウンド)のいれ方もかっこいい。

ミックスもJ-POP的なミックスバランス担っておらず、低音も効いている。まだかけたことはないがclubでどうなるのかが非常に気になる。シングルにはインストバージョンも収録されているため、ヴォーカル無しでかけることも可能。テクノ系にしてはBPMが遅いが少々遅め(112)ではあるが、そこらへんの音源があるなら混ぜてかけてみたい1曲。普通のクラブミュージックとして扱うことができると思う。

カップリングはなんと8ビットバージョンが収録Chiptuneは音源や制限などは実機と変わらないが、それを超えるための技能をかなり使うため、ある意味ゲームのBGMっぽくはなくなってしまうんだが、こちらは本当にゲームっぽい。しかしあの演出は未だになかなかビックリする。

いしわたり淳治 & 砂原良徳、一応これのためのユニットってわけでもなく、個別のアーティストページあったり第一シングルとして発表されてるあたり、元々続けていくプロジェ クトだったようだがこの曲以降活動していないようだ。せっかくこんなにいい曲作ったのだし是非第2弾シングルがリリースしてほしい…..

独特な映像も面白いアニメEDはこちら。

full


さてさてついでなのでアニメ「四畳半神話大系」についても少し。

四畳半 

原作 は森見 登美彦作の同盟の小説(まだ読んでません…)放送はフジテレビのいわゆるノイタミナ枠(animationの逆)で放送された。ノイタミナは毎回良作なアニメを放送している枠であるが、その中でも評価が高いアニメだ。

京都出身であり、作品も京都が舞台が多い森見 登美彦だが今回は京都大学が舞台となっている。

以下作者のホームページ から

京都の大学に通う、誇り高き三回生の「私」。
薔薇色のキャンパスライフを夢見ながらも現実はほど遠く、実り少ない二年間が過ぎようとしていた。
悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの一回生に戻って大学生活をやり直したい!
もし、あの運命の時計台前で、ほかの道を選んでいれば―
迷い込んだ不思議な並行世界で繰り広げられる、不毛と愚行の青春奇譚。

アニメは原作と少し改変がなされており、ほぼ1話完結型になっている。アニメの絵も普通のアニメと異なり、深夜アニメ系の絵が苦手な人も楽しめると思う。森見 登美彦の独特の言い回しを浅沼晋太郎の味のある声で聴くのも楽しい。細かく伏線が張られており、2周目もかなり楽しめる作品になっている。

かなり面白い作品であるので是非見てもらいたい作品だ。