はじめまして。

The 今回の舞台は三ノ宮。

 

6年ぶりに初めて会った人がいる。

6年前は中学生だった。

私の一つ下。ロックが好きでSNS上で出会った。

 

それから出会う手段はあったのにも関わらず、出会うことはなかった。

理由は、その子に私を男として認識させていたからだ。

手紙のやり取りをしたり、電話をしたり、本名をさらけ出しても

その子から性別を聞かれることはなかった。

 

今思えば、疑うことが常識で人を信じるなんて簡単にしないのに

あの時代は簡単に信用していたんだ。

お互いが近い年齢だったからかもしれない。

 

そんなときから6年月日が会って

やっと出会えた。

出会い方は意外とシンプルで

23時に三ノ宮駅東口。

迷うことなくこの子だと分かった。

 

それから串カツやへ。

その子とどんだけしゃべったかわからない。

けど、私は一つだけ聞きたいことが聞けずにいた。

 

このときは串カツやからカラオケやでオール。

それから東京に戻った。

 

 

また、大阪に行くときがあった。

そのとき、その子の家に泊まらせてもらった。

二日間も一緒に居たのにやったことは

ハンバーグを作ってあげること。

年下にはなんでもしたくなるのだ。なぜだか分からないけれど。

 

年上にはおごれって思うタイプなんだけどね。

その家にお邪魔しているときやっと聞くことができた。

 

わたし「なんで会おうとした?わたし、会えると本当に思っていなかった」

あの子「フェイスブックで見つけて、これって。。って思ったのよ。名前と出身地が一致していたからね」

 

SNSってすごい。この人だけでなくほかにもこうやって会えた人がいるのよ。

わたし「それでも会おうとしたんだ」

あの子「うん、なんかね」

 

わたしは、本当に会えたのが奇跡でこれは本当に嬉しいことだった。

いつまでも友達でいたいっていうのはこういうことで。

女の子で大事にしたい。そう思ってる。

 

そんなあなたが大好きだ。