嘘と本当

The今回の舞台は渋谷。

ひとそれぞれいろんな出会い方がある。

それは環境だったりシュチュエーションだったり

時間、お金、場所、人間関係。。

今は携帯ひとつでもアプリで出会うことができる時代になった。

私だってそのユーザー。

人に会いたくて、友達が欲しくて使っている。

ただ、ひとつ気をつけたいのは、

アプリを利用してすぐに「会いたい」だとか「ごはん行こうよ」とか

いう人には正直出会いたくない。時間の無駄だと思う。

会うとするならばどうせなら気の合う人と会いたい。

アプリのいいところは実際に会わなくても話せるところだ。

お話をして判断することが出来る。その上で気の会う人と出会うことができれば

最高じゃないか。

もうひとつ、気をつけたいことはアプリ上でメールアドレスだったり

LINEをすぐ交換したがる人。これも注意したい。

今のアプリ自体、LINE同様の使い方ができるのにわざわざ移行する必要ある?

お互いのことを知った上でかつ、お互いが同意の上で違うツールを利用したい。

 

今回出会った人は、IT業界のプロジェクトマネージャーをされているという。

身なりがとてもよく、スタイルがよかった。好印象。

忙しいとは言っていたが車を持っていたり良い洋服を着ていたりそれなりに充実しているんじゃないかって思う。

犬も飼っていると言っていた。きっと帰ったら飛びついてくるんだろうなと勝手に想像。

お通しはサラダ。ここでいいところを見せたいと思ったが

菜箸を取られてしまった。逆によそわれてしまった。

やりたかったのだが、、、と思いながらも。

お店も系列店によく行っていたらしくこのお店は移転後初めて訪れるという。

お刺身がとてもおいしかった。

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お店に入って数分、急にカミングアウトされた。

「俺、嘘ついていてさ」

アプリ上にあった年齢、名前、写真さえも少し加工していると言った。

衝撃だった。

今の時代、生!そのままの自分では勝負しないのだと。

確かに、誰かに見られている可能性もあるし色々言われちゃあまずいこともある。

でもその設定をした上でこのアプリを使っている理由ってなんだろう。

出会いをなんだと思っているんだろうと感じた。

きっと人からどう見られるかっていうことにとても敏感なのか?

いままで話したことも嘘とかあるのかと思って

少し信じられなくなった。

 

もうひとつ気になったことが。

ご飯を頼むとき好きなものを好きなだけ頼みたいと思っているほうだが

二ついっぺんに頼もうとしたら、ひとつずつ頼もうと言った。

「温かいものを温かいまま食べたい」

間違っていない、と思う。けれども私は、自分の座っている机の上に

いろんな料理をのせたかった。それがすごく好きなんだけど

伝えることができなかった。

 

これが価値観の違いなのかと感じた。

別れる際、手を繋がれた。温かかった。年上の男性はやはりこなれている。

女性の扱いに。とても。

 

もっといろんな人に出会いたい。

**今回のお店**

chopstick cafe 汁ベゑ 渋谷店